「コラム」 Column

2026.03.01

センスのいい家の外観・内装事例とデザインの特徴|人気色、汚れにくい素材、窓の種類も簡単解説

           

家づくりのプランを検討し始めた段階で、ご自身にとっての「センスのいい家の外観や内装のイメージ」を具体的にハウスメーカーに伝えられず、お悩みではないでしょうか

実は、新築時だけでなく時間とともに味わいが増していく「センスのいい家」には共通する特徴があり、デザインが得意ではない方でも、ご自身の家づくりに取り入れることが可能です。

今回はデザイン性・快適性を両立する住宅を建築している千葉の『木ここち家ラボ』が、センスのいい家の事例をご紹介したうえで、デザイン性をの高い家づくりをする方法をわかりやすく解説します。

毎日「このデザインを選択してよかった」と実感できる理想の家づくりのために、ぜひ最後までごらんください。

千葉でセンスのいい外観・内装プランの提案をご希望の方は、木ここち家ラボへお問い合わせください。

センスのいい家の外観・内装事例

はじめに、住宅街の中で思わず目を止めたくなるセンスのいい家の外観・内装事例をご紹介します。

人気の高いモダン・ナチュラル・北欧風などの外観・内装デザインをご確認ください。

センスのいい家の外観事例

こちらは「モダンスタイル」の外観事例で、グレーを基調としたツートン外壁のコントラストが、住宅全体のシルエットを美しく引き立てています。

センスのいい家の外観事例|千葉のハウスメーカー『木ここち家ラボ』

こちらの記事で、おしゃれなツートン外壁の事例をご確認いただけます。

こちらは、「北欧モダン」の外観事例です。

「クラシックなモールディング(窓枠装飾)」「温もりを感じる木目のドア」に規則正しく配列された窓のデザインが加わり、モダンと伝統が共生している印象です。

センスのいい家の外観事例|千葉のハウスメーカー『木ここち家ラボ』

こちらは「ナチュラルテイスト」の外観事例で、板張りやシンプルなブラウンの外壁から、ご家族が住宅に愛着を持って経年変化を楽しんでいく様子をイメージできますね

センスのいい家の外観事例|千葉のハウスメーカー『木ここち家ラボ』

こちらの住宅は、「カニフォルニアスタイル」にサーファーズハウスの特徴であるカバードポーチを組み合わせています。

外装を淡い色味で統一し、アクセントとして「赤のレトロなポスト」を添えた、確かなセンスが凝縮している外観です。

センスのいい家の外観事例|千葉のハウスメーカー『木ここち家ラボ』

センスのいい家の内装事例

こちらは「和モダン」の内装事例です。

玄関土間にセミオープンの格子建具を設置していて、古民家のようなつくりを都会的にアレンジした、品格のあるデザインです。

センスのいい家の内装事例|千葉のハウスメーカー『木ここち家ラボ

こちらはモダンスタイルの内装事例で、直線の組み合わせで構成されたデザインが、心地よい緊張感と端正な美しさを演出しています。

センスのいい家の内装事例|千葉のハウスメーカー『木ここち家ラボ

こちらは「インダストリアルモダン」をベースにして、ラグジュアリー・ヴィンテージの要素を組み合わせた内装事例です。

インテリアの中心となっている素材はアイアンで、木目のデザインとのバランスを慎重に調整したことで、センスと個性が光る空間が完成しました。

センスのいい家の内装事例|千葉のハウスメーカー『木ここち家ラボ

こちらは「ナチュラルテイスト」の内装事例です。

室内土間とフローリングの段差をベンチとして使用する発想で、日常の何気ない動作を楽しみに変化させてくれるような空間が完成しました。

センスのいい家の内装事例|千葉のハウスメーカー『木ここち家ラボ

こちらは「シンプル」を極めた内装事例です。

壁・床・天井の凹凸を徹底して排除し、余白を楽しむハイセンスなデザインです。

センスのいい家の内装事例|千葉のハウスメーカー『木ここち家ラボ

千葉の木ここち家ラボには、ほかにもセンスのいい家の事例が多数ございますので、ぜひごらんください。

千葉で家づくりのプランを検討中の方は、木ここち家ラボのモデルハウスをぜひご見学ください。

「センスのいい家」と言われる家の外観・内装デザインの特徴

センスのいい家の外観事例|千葉のハウスメーカー『木ここち家ラボ』

「センス」はデザインの専門家だけが持つ特殊能力のようなイメージがありますが、実は一定の共通点があり、誰でもセンスのいい外観・内装を実現可能です。

センスのいい外観・内装デザインを実現する方法をご紹介します。

センスのいい外観デザインの特徴

センスのいい外観デザインの特徴は、以下のとおりです。

特徴内容
配色の比率以下の比率を意識して外壁・屋根などの色を決める
・ベースカラー70%:グレー・白などの膨張色で全体のトーンを決める
・メインカラー20%:ベースカラーを引き締める色
・アクセントカラー10%:視線を誘導させる色(差し色)
外観デザインの中で目立つ「窓」のラインをそろえる窓の端のラインを垂直or水平にそろえることで、生活感が適度に排除された印象になる
余白をつくる窓や装飾をあえて配置しない部分をつくることで、建物全体のフォルムが美しく際立つ
自然光による陰影によって立体感を演出する住宅形状によって生まれる影・植栽が外壁に落とす影が建物に立体感を生み出す

上記のような特徴を踏まえて外観デザインを組み立てることで、「開放感」や「変化」が生まれ、「細部まで手を抜いていないセンスのいいデザイン」といった印象の外観となります

センスのいい内装デザインの特徴

センスのいい内装デザインの特徴は、以下のとおりです。

特徴内容
床・天井のラインを合わせる床は段差をなくし、天井は建具の水平位置をそろえることで、「整備された広い空間」という印象になる
視線の終着点をつくる空間ごとに、初めに目に入る位置にデザインの主役を配置する
・ピクチャーウィンドウ
・アクセントタイル
・意匠性の高い家具 など
「有機質の自然素材」「無機質の金属」を組み合わせる木材などの自然素材は色味を2色に絞り、アイアンなどの金属は色味を1色に統一すると、素材同士が喧嘩せず洗練されたセンスを感じる空間となる

内装デザインは、「視覚に入るノイズを排除して見せたいデザインを際立たせる」というシンプルな方針で整えます。

また、生活感のあるキッチン用品・文房具なども「視覚に入るノイズ」に含まれるため、センスのいい家を完成させるためには、収納スペースの確保も必須です。

センスのいい人が選ぶ色・素材・窓の種類

センスのいい家の内装事例|千葉のハウスメーカー『木ここち家ラボ

センスのいい家の外観・内装デザインの特徴を確認したので、次にデザインの要となる色・素材・窓の選び方もご紹介します。

色|普遍的な人気色をバランスよく配色

色選びは、センスのいい家が持つ「トレンドに左右されない確固たる存在感」に影響します

何年経っても注目を集めるセンスのいい家が使っている「普遍的な人気色」は、以下のとおりです。

  • グレー
  • ブラウン
  • ブラック

上記のような色は、ベースカラーとして選ぶことをおすすめします。

なお、外壁を1色にする場合には、住宅形状や植栽の陰影でデザインに変化を生み出す方法があります。

素材|メンテナンス性・耐久性の高い素材で良好な状態を保つ

センスのいい家の外観事例|千葉のハウスメーカー『木ここち家ラボ』

センスのいい家には「清潔感を保っている」or「味わいのある経年変化をしている」という特徴もあり、外観・内装ともに部位の用途に応じたメンテナンス性・耐久性を持つ素材が使われているケースが多数です

メンテナンス性・耐久性が高い素材は高額ですので、ご予算とのバランスを考慮しながら組み合わせていきましょう。

【メンテナンス性・耐久性の高い外壁材の例】

外壁材メンテナンス性耐久性の目安
金属系サイディング錆防止のため定期的な水洗いが必要だが、ひび割れなどの補修リスクが低い15〜20年
タイル素材自体の再塗装が不要で目地の点検・部分補修で長期間使用できる30年以上

【メンテナンス性・耐久性の高い内装材の例】

内装材は、使用部位ごとに「自然素材・工業製品どちらを使用するか」を選択する必要があります

工業製品には耐汚性・防カビ性・調湿性などさまざまな機能を製品があるので、カタログを見る際には機能にも注目してください。

自然素材は時間の経過によって強度を増す素材・強度が変化しない素材があるため、「傷がつきやすい部位は工業製品が向いている」など、個別判断が必要です。

窓|個性・防犯性を両立

多く方が「センスがいい」と感じる窓の種類は、以下のとおりです。

「窓の開閉に必要な鍵やハンドルのデザインがシンプル」という共通点があります。

  • FIX窓:開閉できない窓
  • 縦すべり出し窓・横すべり出し窓:縦or横1方向にのみ開閉できる
  • 上げ下げ窓:上下に開閉する など

窓は、配置に応じて使い勝手の良いものを選ぶ必要があり、デザイン性が高い窓の配置は、以下のとおりです。

  • 天窓:屋根に設置
  • 高窓:目線より高い位置に設置
  • 地窓:足元に設置
  • コーナー窓:住宅のコーナーに設置
  • スリット窓:縦長に設置
  • 連窓:複数の窓を組み合わせて大きな1つの窓に見えるように設置

窓はサイズも選択できるため、窓のデザインバリエーションは豊富です。

ただし、窓は高額な建材ですし、窓が多いほど防犯性・断熱性が低くなる点にも注意が必要です。

ご予算内で「高いデザイン性・防犯性・断熱性を持つ窓」を効率的に配置する必要があるため、ハウスメーカーの標準仕様の範囲を確認しながら、家づくりのプランを組み立ててください。

千葉で高いデザイン性・住宅性能を持つ家づくりをご希望の方は、木ここち家ラボへお問い合わせください。

木ここち家ラボは、国の基準を大きく上回る「断熱等級6」を標準仕様で提供しているハウスメーカーです。

センスのいい家の外観・内装Q&A

最後に、センスのいい家をご希望の方から、木ここち家ラボがよくいただく質問・回答をご紹介します。

Q.注文住宅の打ち合わせでハウスメーカーに好みを実現してもらうコツを知りたい

A.好みのデザインは口頭では伝わりづらいため、SNSや雑誌の切り抜きなどの画像をハウスメーカーへ共有することをおすすめします

また、ハウスメーカーごとにデザイン性に個性があるため、ホームページの「施工事例」を確認して、好みのデザインの住宅を多数建築しているハウスメーカーを選ぶと、デザインの好みをスムーズに共有できます。

Q.建売でもセンスのいい家はある?

A.「建売=画一的なデザインの住宅」というイメージがありますが、近年はデザイン性の高い建売住宅が増加しています

例として木ここち家ラボは社内コンペで勝ち抜いたデザインを採用する取り組みをしていて、注文住宅のような建売住宅を販売しています。

【木ここち家ラボの建売住宅例】

センスのいい家の外観事例|千葉のハウスメーカー『木ここち家ラボ』

建売住宅は注文住宅と比較して購入費用を抑えられるため、無理のない予算でマイホームを購入したい方におすすめです。

まとめ

センスのいい家の外観・内装事例、誰でもセンスのいい家づくりができる方法などをご紹介してきました

デザインは、マイホームへの愛着を左右する最も重要な要素と言っても過言ではありません。

今回ご紹介した情報を、ご家族が長く愛着を持って暮らせる理想の家づくりの参考にしていただけると幸いです。