「器」
家族と暮らしを守る器として快適・健康・安心の家づくり
家を建てる時には、どうしても建設費用ばかりを気にしがちです。でも何十年も住み続けることを考えれば、光熱費なども考慮した資金計画が大切です。シミュレーションしてみると、SW工法の省エネ効果でトータルではおトクになることが分かります。
SW工法の家は、優れた気密・断熱性能により光熱費を削減可能。平成25年度省エネ基準の住宅と比較しても、年間約13万円以上の光熱費を節約できます。
太陽光発電設置により省エネ+創エネでさらに光熱費を削減可能。余った電気は売電でき、35年で488万円の節約が見込まれます。
※1 平成25年度省エネ基準の住宅はローン(フラット35)の借入金利は1.56%、SW住宅は当初10年のローンをフラット35S金利Aプラン一次エネルギー消費等級5適合の借入金利1.26%(11年目以降は借入金利1.56%)、平成29年3月度金利にて試算
※2 控除総額は平成25年度省エネ基準が181.3万円、SW住宅が206.5万円(住宅ローン減税のみ、すまいの給付金は含まず)
※3 光熱費はLIXIL光熱費シミュレーションで試算、SW住宅は太陽光発電4.32kw搭載の場合。本シミュレーションの結果は実際の導入効果を保証するものではありません。
※4 修繕費は外壁・屋根に関してはガルバリウムとし、35年間は修繕費の掛からない想定で試算。SW住宅は太陽光(パワーコンディショナ)各20万円(15年目、30年目)を加味。換気エコエアエレメント・モーター交換各180,684円(15・30年目)、換気エコエアフィルター交換153,119円(2年毎9,007円×17回)。